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話すための医療系英語のススメ

医療に従事する方々に少しでも英語に興味を持っていただきたく始めました。楽しく覚えて明日から使える英語です。

2014年11月28日金曜日

英語 脊椎カリエス 本棚

「英語学習のちょっとしたコツ」

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英語学習の効率を向上させるちょっとしたコツを紹介させていただきます。


○上位概念を常に意識する


これはとっても簡単です。

何のことかというと、

例えば「本棚」という単語が出てこなかったとします。

その時に会話が止まります。

本棚、が出てきません。

book......book...put....room


まぁ、それぐらいテキトーに言っていると

「ああ、bookshelfのことね」

と優しい方なら合いの手を入れてくれることでしょう。


これも大切な第一歩です。

相手に言わせる。


もう少しスマートにいきましょう。


○上位概念

本棚の上位概念は何でしょうか。

簡単に言ってしまえば、

「どこに行けば買えるか」

を考えてみてください。

そうですね、

「家具屋」さんです。


本棚は「家具」に含まれますね。

ということで

furniture

という単語を思いつけばいいのです。

a furniture into which we can put a lot of books

とでも言えばいいですね。


医療系英語でも一緒です。

「脊椎カリエスって何ですか」

言われた時にですね、

英語で説明しようとすると、うむむ、となるわけです。


○上位概念を意識する


脊椎カリエスは「どこ」に含まれるのでしょうか。

そうですね、

まず

炎症、感染であること

そしてその原因が結核であること

どこで起こるか。脊椎で起こること。


ここまでくると簡単ですね。

infection/inflammation

TB/tuberculosis

vertebral body

これでもう説明が出来ますね。

まず最初の出だしをやります。定型です。

Caries is a inflammation/infection which is caused by TB in the vertebral body.

とか、とにかく全部の上位概念をいれていけばいいのです。


これは

「単語が出てこなかったとき」

に極めて有効な技術です。


To divide each of the difficulties under examination into as many
parts as possible, and as might be necessary for its adequate solution.

難解なものは「分解」せよ。

デカルトさんのお言葉です。



シェアしていただけましたらうれしいです。
管理人

2014年11月27日木曜日

糖尿病 英語 管理

「糖尿病管理においてそれぞれどのような違いがあるのですか」
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英語で言ってみましょう。

糖尿病はDMですね

Diabetes Mellitus です。

では口語でどういえばいいでしょうか。

答えは

DM 「ディーエム」



Diabetes

のどちらかです。

フルネームで言っているを聞いたことはありません。

管理は

managementと言い換えられますね。

どのような違い

How is the difference

でもいいですし

What differences

でもいいでしょう。

なんでもいいのですが、せっかくなので

=================---
What differences
===================

という

「名詞化」された疑問を使って会話してみましょう。

この「名詞化」された部分をそのまま文章にしてみます。

There are (some) differences in management in patients with DM/Diabetes



What differences in management are there in patients with DM?

こんな風にいうことができますね。

ついでに

Patients with DM

ってちょっと長いですね。これはこれでいいんです。

この言い方を覚えればあらゆる患者さんをいうことができます。

patients with cardiac arrest/constipation/rash/hypotension

せっかくなので

「糖尿病患者」

と名詞化された単語を覚えましょう。

Diabetics

「糖尿病の」

という意味でも使用されますが、

「糖尿病患者」

として使用することが出来ます。

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(例文)
Should Diabetics Sleep With the Lights on?
糖尿病患者は明かりをつけて寝るべきか?
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2014年11月26日水曜日

全身麻酔 英語 examine

「全身麻酔に適しているか」

英語の表現

全身麻酔はGAといいます。

General anesthesiaの略語です。

「GAに適しているかを調べる」

これを英語で言ってみましょう。

調べる

はいくらでも言い方がありますね。

check

でもいいですし

investigate(詳しく調べる)

でもよいでしょう。

しかしここでは

checkという軽い単語にしておいたほうがよさそうです。

investigateなら

「原因追求」のような、調査・探索という「ある出来事の追求」という付加的意味がついてしまいますし、

単純な皮下腫瘤摘出の場合もあるでしょうから、checkという

「GAに良いのか・悪いのか、合っているのか・合わないのか」

という、Yes/Noレベル・是非ですので

checkを使ってみましょう。

examine も使えますが、やや物理的な「触ったり、よく詳しく調べたり」

という意味になるので、

checkして異常があれば、examine して、原因追求のために血液検査によるinvestigationを行う、、、というような流れが考えられます。

次に「適しているか」

です。

これも色々言い方があるのですが、決まり文句があってですね、

fit

が使用されます。

ですから

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check fitness for general anesthesia
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というひじょーに簡単な言い方ができます。

access という「評価する」という単語も類似の表現ができるので覚えておくのも良いかもしれません。

2014年11月17日月曜日

suffer from 患者さん 便秘

「患者さんが~で苦しんでいる」

定型文を覚えましょう。

~に入るものはなんでもいいんです。

便秘でも、咳でも。

とにかくこういう表現が使いたいなぁっと思ったときに

すぐ、即答できる力をつけていくことが大切です。

辞書を調べて

「こういう言い方もあると思う」

というのも大変素晴らしい学習なのですが、ここではそれはあまりしないようにしています。

『聞かれた時に、すぐ答える即答力』

これを大切にしていきましょう。

で、

~で苦しんでいる。

一番簡単なのは

suffer from

です。

He suffered from constipation

「便秘で苦しみました」

というような表現が出来ます。

よく文法の問題で

suffer と suffer from

の違いが出てきますが、

医療系ではまず

suffer fromになると覚えておけば間違いありません。

suffer from と言った時点で、「苦しみ」が内在しています。

suffer だけだと、「被害を被ったけど、まぁ、べつに、、、、」

ということも含みとしてあり得ます。

病気の時は、

suffer from

明日から使ってみてください。

シェアしていただきましたら大変うれしいです。

2014年11月15日土曜日

vocal cord inspiration expiration

Vocal cord should be (______ ed) for inspiration

( )の単語を考えてみましょう。

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今回はクイズです。

(  )に何が入るでしょうか。

すぐ分かった人は素晴らしいです。

ではいきましょう。

まず

Vocal cord

Vocalとはなんでしょうか。

そうです。

バンドで

ヴォーカル、といえば歌い手のこと。

つまり

「声」

です。

では

Cordは?

紐、なわ、くだ、靭帯、つな、腱

とりあえず、硬いひも状のものをいうようですね。

延長コードとかです。

で、Vocal cord

つまり

「声帯」

です。

あー、と声を出すところです。

これが「何かされない」といけないのですね、inspirationされるためには。

さて、何の話をしているのでしょうか。

inspirationとはなんでしょうか。

反対語は

expiration です。

声帯にかかわる inとex

もう想像がつきましたね。

呼気と吸気です。

in なので吸気

ex なので呼気

簡単ですね。

ですから

「声帯は吸気のために、○○しないといけない」

と言っているわけです。

正解は

「外転」

です。

外転、つまり外側に引っ張られないといけないのです。それによって声帯が開いて吸気が出来るということですね。

で、外転は英語でどういうのでしょうか。

abduction

です。

動詞は

abduct

ですから

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The vocal cord should be abducted for inspiration

「声帯は吸気の際に外転位とならなければならない」

「声帯は息を吸い込むために開かなければならない」

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役はなんでもいいのです。

むしろ

「声帯が開く」

といわれた時に

Open

ではなく、

Abduct

が浮かぶかどうか、実は問われているのです。