「アレルギー歴をカルテで確認してください」
“Please ( ) the case note for allergies”
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“Please ( ) the case note for allergies”
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ではいきましょう。
また(確認)ですね。
では昨日と同じようにConfirmを使用すればいいでしょうか。
うーん、、、
違和感を感じます。
では昨日と同じようにConfirmを使用すればいいでしょうか。
うーん、、、
違和感を感じます。
Confirm the case note………….
Confirmは是非、YesかNoか、(あるということを)確認するか、確証、などに使用されます。
使ってもよいかとは思いますが、
使ってもよいかとは思いますが、
「カルテを確認する」
というのは
「カルテを参照する」
と言い換えることができます。
参照して、アレルギー歴がないかどうかを確認する。
ですから、「物理的に」ページをめくるような印象を与える単語を使用することが望ましいですね。
ですから、「物理的に」ページをめくるような印象を与える単語を使用することが望ましいですね。
ということで、
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「アレルギー歴をカルテで確認してください」
「アレルギー歴をカルテで確認してください」
“Please ( review ) the case note for allergies”
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と表現することが可能です。
Confirmでも間違いではないです。
ただもし使用するなら、
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Please confirm that the patient is allergic to paracetamol
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Please confirm that the patient is allergic to paracetamol
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というように、
『もう少し具体的な内容を把握した上で確認してほしい』
というニュアンスで使用されるのがよいかと思います。
『あるかどうかわかんないけど、アレルギー歴がどうか確認して』
というときには
というときには
ペラペラとページをめくっている印象を伝えることができる
Review
を使用するとより一層よい英語になりますね。
Review
を使用するとより一層よい英語になりますね。
ためになりましたらシェアいただけましたら幸いです。
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