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話すための医療系英語のススメ

医療に従事する方々に少しでも英語に興味を持っていただきたく始めました。楽しく覚えて明日から使える英語です。

2016年6月6日月曜日

心臓 英語

==ボギャブラリーアップ講座 Part 6==

今回は「心臓」を取り上げます。


心臓は英語でHeartですね。

ではこれの接頭辞は何でしょうか。

皆さんもよくご存じの単語です。

CPR
CPA

これは何を意味したでしょうか。

ちなみに英語で

「これはどういう意味ですか」

の言い方は

==================
What does CPR stand for?

「CPRは何の略語ですか」
=================

と聞くことができます。

CPRは

Cardio-pulmonary-Resuscitation
「心肺蘇生」

です。

日本語でも

「リサシテーション」がそのまま使用されていますね。

とういことで

心臓は

Cardi-

と変換できることがわかりました。

「心臓が大きくなること」

は

Cardiomegaly 「心肥大」

 
 
心臓内科は

Cardiologist

心臓病は

Cardiopathy

ということができますね。


Blephar- 

==ボギャブラリーアップ講座 Part 5==

今日は少し難しい「Blephar-」を取り上げます。


Blephar- = eyelid (瞼まぶた)

です。

これの形容詞は

Blepharal 「眼瞼の」

と使用することが出来ます。

またこれに

-plasty 「形成」

を使用すれば

Blepharoplasty 「 眼瞼形成術」

ということができます。




Arthr-

==ボギャブラリーアップ講座 Part 4==

今回は「関節」の言い方を英語で学びましょう。

まず

「関節」を意味する接頭辞から学習していきましょう。


関節は

Arthr-

と表現されます。

これはギリシャ語由来で主に「上肢の関節を意味する」ものだったようですが、今ではどこの関節にも使用されるようになりました。


「関節炎」

は英語で

Arthritis 「関節炎」

- itis 「炎症」

と組み合わせることで作成できますね。

広義で


「関節症」と言いたい場合は

Arthropathy 「関節症」

ということができます。

-pathy 「症」

との組み合わせですね。



Angio

==ボギャブラリーアップ講座 Part 3==

今回は「Angio-」を学びます。

Angio

は日本語でもすでに頻用されていますね。

「今日はアンギオがあるよ」

というフレーズを脳外科や血管外科内科ではよく臨床で耳にすることがあるのではないでしょうか。

日本語の場合、ドイツ語の影響が大きいのか

アンギオ

と発音しますが、英語圏ではアンジオ

という発音に近いかと思います。

発音を確認したい方は

下記をクリックしてみてください。
=========================
発音
Angiogram
=========================

Angiitis

は

Angi(o)- 「血管の」

- itis  「炎症」

のCombinationですから

「血管炎」となります。

では

-genesis 「形成」

と組み合わせてみてはどうなるでしょうか。

そうですね。


Angiogenesis 「血管形成・血管増生」という意味になりますね。





adeno-

==ボギャブラリーアップ講座 Part 2==

今回は「Adeno」がテーマです。

adeno-

は接頭辞で「Gland/腺」を意味します。

では

Glandとは何でしょうか。


Gland/腺とは

体を構成する要素のひとつで、分泌を行いこれにより消化・吸収・排出の機能を行う構造物のことです。

ちなみにWikipediaを見てみましょう。
=====================

A gland is an organ in an animal's body that synthesizes a substance such as hormones for release into thebloodstream (endocrine gland) or into cavities inside the body or its outer surface (exocrine gland).
======================

と書かれています。

つまり

GlandはOrgan(器官)でありホルモンなどを生成、血液に分泌したりする機能を有しているといっていますね。

ではこの接頭辞を使って単語を増やしてみましょう。

Adenopathy 「アデノパシー、リンパ節肥大」

Adenectomy 「腺切除」

Adenoma 「腺腫」


最後の

Adenoma/腺腫は

接尾語の

-oma

を含んでいます。

これは


-oma 「腫瘍・できもの」を意味する接尾語でありこれからも頻出しますので早めに覚えておいてください。